体罰、指導法を考える　　　　　　　　　　　　～子供たちの将来のため～

ブログをする目的は
体罰で肉体的、精神的被害を負った息子。転校せざるを得なかった事実。誰が理解できるか。実体験Jした私が記録しないといけない。
そして変わらなければ。何が。どうして自分がするのか。いやブログで広くみんなが知ってもらえば変わるのでは。そう期待しています。  

これからブログへ思いを書き込みたいとおもいます。

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http://sumiyou1.amamin.jp/
へブログ移行しました。  

コメント読み上げなどマスコミ報道です。
NHKは残念ながら翌日には削除でした。


http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2017012400021321

http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20170124-OYTNT50023.html

http://mainichi.jp/articles/20170126/ddl/k46/040/262000c
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1億6000万円でも足りないくらい。
息子への影響かんがえたら。わたしも事件以来不眠(深い睡眠が少なくなり、中途覚醒が増えてる)


地方裁判所で扱ってくれるには140万円以上なんだそうです。少し足しただけです。お金の問題ではないのです。(図は私の睡眠計のグラフです)最近は深い睡眠がなくなりました。
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「訴状が届いていないので」
「はあ？」
いつも「しらばっくれてるのか？郵便屋さんサボっとんの？」
と思ってきいてましたが今日訴状出しても
県が目にするのは3月後半なんだそうです。
弁護士さんによると裁判所の手続きで時間かかるそうです。
へえ〜〜ですよね
だから
このコメントはそうとしか言いようがないんですね。



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問題なのは体罰だけでなく
怪我した子供の痛いという訴えに
みみをかざず医療を受けさせなかったことです。
https://twitter.com/ktstv/status/823840667478523905

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部活動のあり方として
許されない指導がありました。
やっとブログに書けるようになったので
これから書いていきます。
皆さんに知っていただいて
少しでも苦しむ子供が少なくなるように
これからの子供達のためにとおもいます。


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